学習記録

業界動向を探る

企業の動向を探るとその業界の全体的な流れが見えてくる、という当たり前なことを実感しています。

今までざっくりとしか把握していなかった炭素繊維業界の動きが、企業サイトやニュースから得た情報をマインドマップ化することで、いろいろと見えてきました。

例えば、東レが今年3月にオランダの複合資材メーカー、テンカーテ社の買収を発表しました。買収額は約1,230億円で東レにとって過去最大の投資額になります。

東レはこの業界のリーディングカンパニーなのですが、得意分野と業界の動きが合わなくなってきて、その強化のために今回の買収となったようです。

具体的には、熱可塑性CFRP(炭素繊維強化プラスチック)の技術です。東レが強みとしていた熱硬化性CFRPは生産に時間がかかるのもあり、今後航空機や自動車部品の量産化を進めていくには熱可塑性CFRPのノウハウが必要だと判断した、ということですね。

 

CFRPはまだまだ高価な素材で普及が進んでいないのですが、着々と技術改良が進んでいるようで、生産性が従来の10倍になるという画期的技術が2016年に発表されていました。

これについてはまた明日書きたいと思います。

 

<参考にしたサイト>

 

5/15(火)の学習記録

学習時間:7h40m

項目: 岡野の化学(179途中から~182まで)
目標: 5h30m    実績: 5h30m

項目: 炭素繊維複合材料に関する調査・学習
目標: 2h       実績: 2h10m
メモ: 炭素繊維の製造方法をメインに調べる。生産性が10倍になる新しい製造技術の情報にくぎ付け。

5/16(水)の行動計画

項目: 岡野の化学(183から)
目標: 5h30m 

項目: 炭素繊維複合材料に関する調査・学習
目標: 2h 
メモ: 「あとで読む」資料がたまっているので今までのところを整理、ノートにまとめる。特許を読む。

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