特許審査官も人の子

1/12の学習時間:3h30m 

視聴したビデオセミナーはなし。

特許庁の「発明の詳細な説明の記載要件」の資料読みからはじめたのですが、そこから調べものの旅に出てしまい、P&G明細書に戻ってこれず仕舞いでした。

ただ、昨日は少し集中力に欠けていて、違うことがたびたび頭の中に浮かび、関係のない調べものをしていたりする時間が多かったです。早朝の時間を無理なく確保できるようになってきたので、勉強の密度も上げていかなくてはなりません。

 

実施可能要件とサポート要件から入り、拒絶理由通知のくだりを見て、年末に見た一蘭の店舗システムの特許のことを思い出しました。

拒絶査定不服審判を請求し、その際に補正を入れ前置審査で晴れて特許査定となった案件です。

この案件について調べていた時、ちょうど年末で審査書類の詳細が閲覧できませんでした。

今日はどうかな、とみると、無事閲覧できました。これで、具体的にどこをどう指摘されたのかが分かります。昨日はちゃんと読んでいないのでこれから読みます。

 

この審査書類情報照会の中のすべての書類にざっと目を通したのですが、「検索報告書」という書類に目が留まりました。

これは類似特許がないか、外部の調査会社が調べて特許庁へ報告した書類です。検索報告書の見方が良くわからず調べていると、「トクする!栄太郎のブログ」という個人の方のブログがヒットしました。

 

この方は企業の知財部門のベテランのようで、しかもサーチャーの資格を取得されています。検索報告書の読み方だけでなく、特許にまつわる様々な情報をブログで提供されています。めちゃくちゃ面白いです。ついつい長居をしてしまいました。

特に、審査官とのやり取りに関する記事(例えば、【特許】意識高い系の特許審査官との面接審査など)は、超優秀な審査官もやっぱり人の子なんだなぁと思わせるエピソードが満載で、特許がより身近に感じられました。

 

特許翻訳にまつわるこういう記事が配信できたらいいな、と思いました。まずは勉強、勉強。

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