審査書類を読んでみる

1/13の学習時間:5h30m + ブログに1h

諸事情にて夜にブログ更新です。

 

XMindを初めて使ってみました。最近調べた資料から、明細書の記載要件(実施可能要件、サポート要件、委任省令要件)をまとめました。

サクサク感覚的に作れてしまうのは良いですね。今のところ無料版ですが、まだ基本的な機能も使いこなせていないと思うので、これからどんどん作っていきます。

 


一蘭の店舗システムの特許(特開2005-63009)の審査書類情報を再度じっくり読み、いろいろとわかってきました。

やはり、当業者が先行技術に基づいて容易に発明をすることができ、進歩性がないという理由で却下されていました。

拒絶理由通知書には、引用文献と補正の示唆(請求項ごとに、拒絶理由となった引用文献、また引用文献の特定の箇所)が書かれていました。

 

色々と調べるなかで、請求項はまず拒絶されることを前提に広い範囲で書き、拒絶理由通知書や検査報告書で拒絶理由を確認して、拒絶されないぎりぎりの範囲に請求項を補正していくというテクニックが使われていることを知りました。

拒絶理由通知書に対する出願人の意見書、それに対する拒絶査定などの無味乾燥な文章の中に、お互いの理論のせめぎ合いや感情が垣間見えました。

たまたま特許がニュースになっていたから、と脇道にそれていろいろ見てましたが、出願から特許査定まで、一通りの流れや請求項の扱いなどがわかり特許についての理解が深まりました。

 

さて、明日明後日はちょっと遠出をします。

恐らく、向こう1年休日は碌に外出しない日々になるでしょうから、存分にシャバの空気を満喫しておこう・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です