学習記録

メタメタになってみる

鳥になって

この本はあまりに気付きが多い。多すぎる。

3日連続、本当に同じ本(プレイフル・シンキング)を取り上げるとは思いませんでした。

明日は違うことを書く予定ですが、また少しずつ思うことを書いていきたいと思います。

昨日の記事では、物事に熱中する自分と同時に、

それを上から冷静に見下ろすもう一人の自分を持つことが大切だという話をしました。

その、上から物事の全体像を俯瞰する能力は「メタ認知能力」と言われています。

 

この本では、学習プロセスにおいて「メタ認知能力」は次の2つの意味において

とても大切だと書かれています。

  1. 物事の全体像を把握すること
  2. 物事の本質を探ること

上から見た時に、今自分が取り組んでいるのは全体像のどの辺の話なのか、

そして何のために今これをやっているのか、がわかればより学びが深まります。

本から少し引用します。

  • 全体における位置づけや意味合いが明確になったときに、この活動を通じて何を学べばいいのかが理解できる。(p.59)
  • 物事を表面的に捉えるだけでは、学びにはつながらない。その本質的で普遍的な意味を見つけてこそ、学んだといえるのである。(p.60)

 

よし、わかった。

今日から鳥になってメタ認知しよう。

 

・・・て、簡単にできれば苦労はしないですよね。

特に熱中している時、新しい環境に放り込まれた時に、

冷静になって上から見下ろせ、と言われてもなかなか難しいと思います。

(もちろん、訓練していかないといけないんですが)

 

そんな時に、メタ認知しやすくなる方法があります。

ここでは、次の2つを少し紹介したいと思います。

  1. 他人の力を借りること
  2. 自分の体験を振り返ること

 

他人の力を借りること

他人の悩みを聞いていて、

「えっ、なんでそんなことで悩むの?」と思うこと、ありますよね。

それと同じで、私たちが今真剣に悩んでいることも、

他人からみたら取るに足らないことだったりします。

 

講座での学習に当てはめてみると、ビデオセミナーでのツッコミがまずそうですね。

ビデオセミナーでのツッコミは、首根っこつかまれて空中浮遊させられて

「ここから見て見ろ、お前はあそこであんなことしてるんだぞ」と

嫌でもメタ認知できるようになっています。

 

それから、他の受講生の方が日々書いているブログの記事や、

そこから生まれたビデオセミナーもそうです。

「他人」というフィルターを通すと自然と自分との差を意識するので、

一旦熱中している自分から離れて、メタ認知しやすくなるのかなと思います。

 

自分の体験を振り返ること

ここ何日か、本の紹介に交えてトライアルの話をちょこちょこしていますが、

ちょっと間を置くと、やはり冷静に考えることができます。

 

昨日「プレイフル・シンキング」を読んでいて、

「全体像を把握する」の所でふと思い出したことがあります。

それは、「木も見て森も見る」という、管理人さんのお言葉です。

 

講座を受講して、2週間目のことです。

マスターCVに書く得意分野のために、一生懸命細かなマインドマップを作っていて

収拾がつかなくなっていました。

これは「木を見て森を見ず」状態なんじゃ・・・

そんな時に、管理人さんがビデオセミナーで助け舟を出してくださった際の

一言が「木も見て森も見る」でした。

そして、「やりすぎです。完璧主義はだめです」のお言葉も。

 

今、細かなマインドマップを作っていた自分、

そのフィードバックに対して考えた時の自分、

さらにその時のことを振り返っている自分。

3人の自分を見ています。

 

その当時訳もわからず、とりあえずビデオセミナーから聞こえた言葉を

書きとったであろう、

「半導体ードライエッチング-MEMS」のつながりもわかるし、

その当時管理人さんがおっしゃっていたこともよくわかります。

そういった「成長」のほかにも、今回意外な収穫がありました。

 

それは「細かなマインドマップを作っていた自分」

つまりは一番下層にいる自分から教えられることも多いな、ということです。

 

昨日、該当の過去ブログを読んでいて、

その当時の必死さをありありと思いだしました。

それと、完璧主義やめろとビデオで言われていろいろ反省文を書いているんですが、

それが意外と本質をついていることに驚きました。

特に、まずは木からのこの一文。

恐らく、ゴール(結果を出すこと)が見えておらず、知らず知らずのうちに目先の自己満足の勉強に傾いているのだと思います。

ええ、あなた何か月後かにもばっちり傾いてましたよ。

 

「傾いてた」。

そうだな、また傾かないとも限らないな。

期限内に結果を出すんだ、稼ぐんだ。人生変えるんだって決めたんだ。

そんなことを、過去の自分を振り返って改めて思ったのでした。

 

最後に「プレイフル・シンキング」からもう一文、引用します。

体験の意味を振り返り、その意味を自分のなかで構造化したり再構築したりすることで、「腑に落ちる」とか「わかる」といった状態に昇華され、結果として「身につく」のである。(p.76)

ここまで書いといてなんですが、まだ「構造化」「再構築」までできてませんね。

最後にそんなオチかい、と思いますが、これもここまで書いてわかったことです。

 

学習記録

11/29(木)の学習記録

項目: トライアル見直し(全文翻訳分の見直し)
目標: 6h30m   実績:6h

11/30(金)の学習計画

項目: トライアル見直し(全文翻訳分の見直し)
目標: 6h30m   
メモ: 請求項見直し→全体のチェック
  週明けにはレビュー依頼予定です

POSTED COMMENT

  1. Ayumi より:

    asaさん、本のご紹介ありがとうございます。
    まだビデオセミナーは見られていませんが、
    ポチしました。
    先日の記事では私もつられて涙ぐんでしまいました。
    トライアル本当にお疲れ様でした。
    asaさんの覚悟、気づきからいつも学ばせていただいています。

    • asa より:

      Ayumiさん

      こんにちは、コメントありがとうございます。
      本当に良い本ですよ!てまだ全部読めていないんですけどね。

      トライアルはですね、まさに自分との戦いでした。
      そしてまだ、戦いつづけてます。

      こちらこそ、Ayumiさんの記事からいつも気づきとエネルギーを頂いてます。
      最近本当によく思うのですが、
      Ayumiさんはまさに息を吸うように努力を積み重ねる方だと思います。
      すごく自然で、それこそプレイフルな生き方をされているのだな、と勝手に思ってます。

      ブログ記事、これからも楽しみにしていますね。

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