6/8の記録
- 実ジョブを進める
今日は実は体調がとても悪く、休み休み実ジョブを進めていました。
風邪などではなく、明日には自然とよくなっているものですが、薬を飲んでも効かないレベルでしんどいのは1年に1回もないです。
手元の実ジョブは分量も少なめで納期も長めです。
なので、例え今日1日丸々休んだとしても問題は恐らくないはずです。
でも、仮にこれが今日納期だったら?
明日、体調が回復していなかったら?
突発的に実家に帰る用事ができてしまったら?
大きな地震が起こってパソコンが起動しなくなったら?
(バックアップはとってます)
そう考えた時に、
訳文のレベル以前に、私はプロを名乗ってはいけないと思いました。
昨日、私は半日ほど仕事や仕事と直結する学習以外のことに時間を使っていたわけですが、まず先にやることをやるべきでした。
もちろん、リフレッシュするのも大事ですし、かなり疲れていたのも事実です。
ただ「常に何が起こるかわからない」ことを本当に理解して、何があっても納期通りに納品できるように先回りして準備しておく、
それがプロとしての「当たり前」なのだということに、
自分がいざ「ちょっとした予想外のこと」にぶち当たってようやく気づきました。
ビデオセミナーなどであれだけ言われているのに、です。
全ては納期通りに相手の必要とする納品物を納品すること。
そのためには疲れていたり体調が悪ければまずは寝て、コンディションを整えてから集中してやった方がいいはずです。
今回はある意味、体からの「調子のってんじゃねーよ」という警告なのかもしれません。(こんなにきついのは、ほんとにめったにないので)
今回の教訓はきっちり脳に刻み込みました。
明日はプロとして、やるべきことをやります。
6/9の予定
- 実ジョブを進める
- 関連の学習を進める
時間の記録
学習時間:10h15m(実ジョブ9h40m 読書35m)
