日々の学習記録

1/31学習メモ:他人の「モードチェンジ」を目の当たりにする

1/31 学習内容

  1. 対訳学習 進捗:翻訳2781w(うち 自力翻訳875w、チェッカーモードで収集1906w)

  *翻訳済計9794w/全15629w、今日登録した用語:169w

 

今日は15分間と時間を区切っての進捗報告ブログです。

今やっているDDS関連の対訳は、内容を把握した後に、背景技術→図面の簡単な説明→Description(チェッカーモードで)→実施例と進めてきています。

今日は複数ある実施例のうち1つを自力翻訳し、対訳と比較しているところです。

 

「言葉はわかる、だいたいわかる」という部分は必ず少し検索をして、どんなものかつかむようにしてから翻訳しています。

自分の中では昨日の記事で書いた「バイアルの衝撃」(バイアルをどう使うのかがわかっていなかった)がかなり大きかったのです。

 

今後ですが、あとは請求項を自力翻訳+比較をして、その他の部分は収集して次へ進む予定です。

次、というのはこのDDSの学習の総仕上げというか、リベンジというか。ブログには出せない素材を使います。

この数日でミスやら対訳との比較の気づきやらがたまってるので、ブログにはそちらを少しずつアップしていきます。

 

今回の公開訳、当初背景技術部分を自力翻訳したものと見比べた時に、「なるほど、うまいな。これはまだかなわないな」と思うことが多かったのですが、Descriptionの後半に差し掛かると、「あれ?」と思うことが増えてきました。

訳した人は同じだなとわかりますが、明らかに力の入れようが違うというか、お疲れモードというか、置換モードというか、そんな感じがしました(自分のことを棚に上げますが)。

もちろん、自分自身も夜遅くに翻訳していると言葉への感度が落ちているのがわかるので、人の振り見て我が振り直せ(直すところが多すぎますが)です。

やはり朝集中してやって、夜は作業要素が強いことをやるのが鉄板ですね。