ファンデルワールス力と分子間力

分子間に働く力を考える上で、どうしても外せないファンデルワールス力。

資料によっては、ロンドン分散力=ファンデルワールス力だったり、双極子相互作用まで含めていたり、それぞれ別の分類方法の基準で分類されているので、考えているうちによくわからなくなってきました。

 

日曜日の時点では、結局クーロン力もファンデルワールスも全て、力の大きさは違えども静電気的な相互作用である、という観点から下記のようにかなり乱暴にまとめました。(昨日貼り付けたものと同じものです)

 

ただ、昨日温度と分子間力についてまとめている中で、やはり電荷の偏りを持っていない分子に働く力と、電荷の偏りがある分子に働く力は分けたほうが良いのだろうなと思い、手直ししたのが下記です。

力の大きさそのものが違うのもありますし、力の向き(電荷の偏りがあると配向性が生じる)の違いも、溶媒効果や吸着の作用に影響を及ぼしているということがわかったため、このようにまとめてみました。

分類の方法に何が正解かというのはなく、また「正しく分類する」ことが本質ではないとは思うのですが、力の種類の違いをどうとらえるかを考えることで、分子間力の本質に少しは迫れるのかなと思いました。

 

分子間力と温度依存性についてのまとめも進めていますが、やはり明細書で具体的にどう使われているかを確認しながら進めるほうが頭には残りやすいと感じています。なるほど~、の連続なので、明細書を読むほうが楽しいというのもありますが・・・

とは言え切りがないので、中途半端でもなんでも、今日までで一旦終わりにします。


8/5(日)の学習記録

項目: 分子間力と温度依存性(完了を目標に)→ 完成度50%
目標: 15h     実績: 15h

8/6(月)の学習記録

項目: 分子間力と温度依存性の続き
目標: 6h50m   実績: 7h
メモ: マインドマップの完成を目標に→完成度70%

8/7(火)の学習計画

項目: 分子間力と温度依存性に関連する特許を読む+まとめ
目標: 7h 
メモ: 途中でも今日まで。温度を切り口に、分子間力の何の原理を使ったものなのかを意識しながら読む。10件以上目標。

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