翻訳者になるまでの記録

現実逃避

昨日はブログを書きませんでした。

それ以前に、勉強をしませんでした。

現実逃避して、どうでもいいネットサーフィンに時間を浪費していました。

 

300本プレゼントに応募して、ちょうど2週間。

はじめは全てが新鮮で、面白くて、早く正式に申込をしようと息巻いてました。

ところが、2日前くらいに明細書シリーズに入ってわからない言葉だらけでその言葉の説明の中にまたわからない言葉があって・・・のスパイラルに突入した時、「自分の今のレベル」と「求められるレベル」の差がとてつもないことを実感し、「これは自分には無理じゃないか?」と弱気になりました。

 

えっ、そんな打たれ弱いの?まだ2週間でしょ?アホなの?バカなの?

・・・と自分でも思います。

 

 

自分が作り出した妄想に囚われています。

 

今は「自分には出来ない」は妄想に過ぎないこと、その妄想を吹き飛ばすには行動(=勉強)しかないのだと言い聞かせて、まず1週間、がむしゃらに取り組みます。

 

1週間後。個人的にいろいろと節目の日になります。そこで決断をします。