化学

何度目かの混成軌道

わかってないことがわかった

月曜は混成軌道の復習に費やしました。

というのも、岡野の化学(96)配位結合の学習の際にアンモニアの非共有電子対の話から混成軌道の話になった時に、自分が「やっぱりわかってない」ということがよくわかったからです。

非共有電子対も軌道の一つと数えてアンモニアはsp3混成軌道を持っている、ということは覚えていました。ですが、窒素の2s軌道の2つのスピンがその非共有電子対で、2p軌道の3つで水素と結合するんじゃないの?と思い、なぜ混成しなくてはならないのか、どうやって混成しているのか説明できないことに気付きました。ほんとうに、言葉だけ覚えていても何にもならないですね。

ということで、化学ノートの2冊目に貼り付けていた混成軌道の作り方の図と説明を再度貼り付け、がっつりと復習することにしました。

電子の軌道への入り方やエネルギー準位についてある程度理解から戻ってきたら、以前はほとんど読み飛ばしていた部分の内容が、そういうことだったのか、とわかる感覚がありました。

例えば、電子軌道上の電子は相互に反発するので、なるべく反発が起こらないように配置され、非共有電子対の有無・電気陰性度の違いなどがクーロン力に影響し、分子の結合の角度が異なってくることなどです。

今日は電子が波であり粒子であり、原子が高いエネルギーに上がって落ちて発光するとか、新たに「わからないポイント」がたくさん見つかり、後で確認するためのポストイットが逆に増えました。

だいぶ物理的な要素が増えてきました。物理は化学をもう少し進めてから、と思ってましたが少しづつでも進めたほうがいいかもしれません。「橋元の物理」のテキストを見てみましたが、これは理解に時間がかかりそうです。週末に少し物理のビデオも見てみます。

4/8(日)・4/9(月)の学習記録

4/8 学習時間:12h10m

項目: 昨日の復習+岡野の化学(94)で取り上げた資料を読む
目標: 1h     実績: 2h40m

項目: 岡野の化学(95)
目標: 3h
実績: 3h30m+3h(自由電子と金属の性質について調べる)
メモ: 金属結合の学習を終えてから、金属に興味を持ち少しだけ調べる。金属の特性(展延性、導電性、熱伝導性、光沢)について、自由電子とどのように関係しているかを調べてまとめる。

項目: 岡野の化学(96)配位結合
目標: 2h30m    実績: 3h

4/9 学習時間:5h40m
歯医者+若干の体調不良にて勉強時間伸びず。

項目: 昨日の復習+混成軌道の復習
目標: 3h     実績: 5h40m

項目: 岡野の化学(97)演習問題
目標: 2h     実績: 未完了

項目: 岡野の化学(98)第3講 結晶の種類・分子の極性 
目標: 4h     実績: 未完了

4/10(火)の行動計画

項目: 昨日に引き続き、電子軌道の復習。資料まとめ
目標: 1h30m 

項目: 岡野の化学(97)演習問題
目標: 2h 

項目: 岡野の化学(98)第3講 結晶の種類・分子の極性 
目標: 4h 

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