静電気と時間意識

冒頭からなんなんですが、今日は反省ブログです。

 

橋元の物理の第13講(電界と電位)が終わったところで、関連の特許を少し読んでおこうと思いました。

電荷、電界、クーロン力で特許データベースを検索し、ヒットしたインクジェットプリンタの特許を見て、学習したところに関連するところだけでも図を切り取って理解することからはじめました。

(特開2011-156779 液体噴射装置 出願人:セイコーエプソン株式会社)

インクジェットプリンタはトナーを紙に定着させるのに静電気を利用しています。と同時に、狭いところを紙が通ったりして不要な静電気が発生しやすい構造になっており、その改善に関する特許でした。

従来技術の問題点について図を切り貼りしてまとめていると、摩擦帯電、剥離帯電、誘電分極、静電誘導などなど、知っておいた方がよさそうな用語がわんさか出てきて、一旦少し静電気について学習してから明細書に戻ろうと思いました。

 

・・・で戻ってきたのは夜遅くだった、というお話です。

 

静電気についての調べものをする前に、1日の学習の到達点を下記のように考えていました。

  1. 静電気に関して原理、用途をざっくり理解する(ノート作成)
  2. 上に挙げたプリンタの特許明細書を静電気に関連するところだけでも理解する
  3. その他静電気に関連する明細書を読んでマインドマップにまとめる

実際はというと、

  1. ノートはほぼ一冊消費したわりに、腹に落ちた感じがない
  2. 最後までできていない
  3. マインドマップも1.の過程で作っていたが、とにかく得た情報を入れこんでいるだけになっている。そもそも上に挙げた明細書以外まだ読めていない

という状況です。

時間だけかけて、それに見合う学習効果が得られていません。このままではまた同じことをしでかすので、原因と対策を考えました。

原因:

  • ここまでに何をする、時間がきたらやめるという時間的目標を設定していなかった
  • はじめに明細書でどんな特許があるかを見ずに関連知識を補充しようとしたため、必要な知識が何かわからずただ芋づる式に集めやすい情報を集めただけになっていた

対策:

  • それぞれの学習時間を見積もる。見積もりからオーバーしそうな時は一旦止めて、あと何時間必要なのか、そもそもその学習が今必要なのかを考える。
  • 概略をつかんだらまず明細書を読んでいく。そこでわからないことがあればまた調べる。原理原則の部分はきっちり理解してから進む。

 

例え学習時間を1日20時間取ったとしても、将来につながらない学習、効率の悪い学習をしていたらそれは無駄な時間です。

時間に対する意識があまりにも甘すぎると反省しました。

 

今日は2時間と時間を区切ってまずは昨日の積み残しを片付けます。

特に肝心の特許明細書を読めていないので、概略だけでもつかみながら時間の限り量を読んでいきたいと思います。

 


6/23(土)の学習記録

項目: 橋元の物理(73)+静電気について
目標: 16h    実績: 16h

6/24(日)の学習計画

項目: 静電気に関する特許を読む、昨日のまとめの続き
目標: 2h 

項目: 橋元の物理(74)から
目標: 9h 

項目: 読書と書類整理、その他作業など
目標: 3h 

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