最近、と言っても昨日からですが、隙間時間には初期のビデオを聞くようにしています。
直近のビデオにて、最新のおいしそうな「おやつ」にばかり手を出していた自分に、目移りせずとにかく昔のビデオから全部聞いてください、とアドバイスを頂いたためです。
昨日視聴した中の1本が、「0314号:特許翻訳者のための長期学習計画の立て方」です。
10年日記に未来に到達しているべき姿を書いて、振り返りをしつつ高速で螺旋階段を駆け上がっていけ、というお話でした。
10年日記は昨年(講座受講前)に購入し、その頃は普通に日記として使っていました。
講座受講後何かのビデオで10年日記の紹介があって、そういう風に使うのか!と目から鱗でした。
ただ、その時は自分の10年後までになりたい姿が想像できておらず、ほとんど目標は書き入れておらず、飛び飛びの日記として使っているのが現状です。
これはもったいないですね。
この週末、勉強に疲れた時に少し時間を取って、将来のあるべき姿を書きこんでいきたいと思います。
ちなみに私が使っているのは下記の10年手帳です。
存在感ありますが、1日3行のスペースがちょうどいいですし、紙質も良いので使い心地は良いですよ。
8/19(日)の学習記録
学習時間:15h10m
項目: IBM社レジスト特許を読む(27)途中~(31)途中
目標: 15h30m 実績: 14h35m
項目: Trados操作の学習
目標: 30m 実績: 35m
8/20(月)の学習記録
項目: IBM社レジスト特許を読む(31)途中~(32)途中
目標: 7h10m 実績: 7h20m
8/21(火)の学習計画
項目: IBM社レジスト特許を読む(32)途中~
目標: 7h10m