トライアル

2年目第42週目の振り返り ( 11/4 – 11/10 ) :トライアルから得たもの

学習記録

学習時間

学習時間:73時間20分

  • 純粋な学習時間:34時間(トライアル含む)
  • 実ジョブ:33時間10分
  • ブログ記事:3時間10分
  • 第2領域の時間:3時間(移動中の読書含む)

*ほぼ1日外出あり(インフルエンザ予防接種、がん検診など含む)

学習内容

  • 実ジョブ(中国語:4件)
  • トライアル(累計9社目、応募15社目)→ 提出
  • 不合格トライアルの振り返り
  • 学習計画見直し

 

いろんな意味で、トライアルウィーク

今週は後半こそジョブ一色でしたが、前半はトライアル関連でいろいろありました。

  1. 累計9社目のトライアルへの取り組み、課題文提出
  2. 不合格トライアルの振り返り
  3. トライアル合格通知の受領

それぞれ、みていきます。

1.トライアルへの取り組み、課題文提出

今回のトライアルは、治験分野ではありますが前回(9月末)に受けたものとは少しジャンルが異なります。

原文は一文が短くいろんな要素が省略されており、日本語側でも原文に書いてあることのみを端的に表現する必要があります(わざわざそういう趣旨の注意書きがあるほどです)。

 

トライアル課題文受領前から、課題文として出されるであろう種類の文書を日本語で読み表現をつかみ、対訳として複数Tradosに取り込んだ上で臨みました。

チェックポイントはやはり「原文に忠実かつ、冗長でなく読みやすい」文だと思い、一文ずつ「憶測」が紛れ込んでいないか念入りにチェックし、提出しました。

 

トライアルを受けるのであればもう少しこの分野での学習を進めてから・・・という考えもあったのですが、今頂いている案件とかなり親和性が高いため勝算が見込めると思ったことと、やはり「鉄は熱いうちに打て」(翻訳祭でご挨拶させて頂いた会社です)だと思い挑戦しました。

できる限りのことはやったので、結果がどうなろうと悔いはありません。

 

2.不合格トライアルの振り返り

先週末から、上記の新規トライアルを挟み不合格トライアルの振り返りをしていました。

下の記事にはだいぶ「まろやか」にまとめましたが、振り返りの現場はもっと「エグかった」とだけ申しておきます。

翻訳トライアル提出前に確認したいたったひとつのことこんにちは、asaです。 今日はトライアルにまつわる、「わたし」のちょっとしたお話をしてみようかと思います。 これからトライアルを受...

2課題分を次の手順で振り返りました。

  • 1文1文をword上で区切り、訳抜けや係り受けのミスなどがないか、用語は適切か、理解できているかを確認。
  • ミスがあれば当初訳の根拠を当時のワードファイル(訳出の根拠をまとめている)を見ながら、原因を探り対策を考える
  • ミスは知子の情報へ「ミスカード」としてもう一度まとめる
  • マインドマップでミスをグルーピングする→貼り付ける

 

ざっくりとした「問題点」は上の記事にも書いたのですが、私の一番の「癖」は、

「それらしい(権威のあるソースの)情報に当たると、それで合っているのかどうか深く考えずに「正しいもの」として進めてしまう」

ということでした。

自分でなかなか理解できないでいるときに、「ちょっと違う気がするけどそれっぽい」ものにすがりついて安心(思考停止)してしまっているという悪癖です。

 

これは実際にワードファイルを見て当初の思考回路をたどっていくと、「ここで道を間違えたな」というのがよくわかります。

なので、提出前にもう一度冷静に自分の訳出の過程をチェックできていたら、もしかしたら防げたかもしれません。

ですが、「理解できていないという事実を無視した」ことが根本的な原因ですので、対策としてはやはり自分自身に説明してみて理解できているかどうか確認することだと考えています。

 

私は今回、「内容理解」から逃げ(そして「逃げた」という事実からも逃げ)ました。

さらに、「不合格」であったことにまず落ち込み、そして振り返りの過程でさらに落ち込み、落ち込みすぎて何もできなくなり時間を無駄にしたことにさらに落ち込みました。

 

正直なところ、実ジョブではいつも「これってどういうことだろう?」と疑問に思ったことは納得できるまで調べてきましたし、マインドも以前に比べたらかなりマシになったと思っていました。

 

でも、まだ「ここ」にいるんだな。

 

このトライアルからはさまざまな気づきを得ましたが、この「今の自分のレベルを再認識した」ことが一番の収穫です。

もし、このまま何かの拍子でうまく進んでしまっていたら、これらの「恐ろしい事実」に気づかずに、取り返しのつかない失敗をしていたかもしれないからです。

もう一度、基本にかえってゆっくりでもいいから理解すること、理解できなければどこまでわかって、どこからがわからないのか分けて分析することから始めます。

 

マインドについては、久々に「マインドセットがすべて(ビデオセミナー:2973号)」を視聴しました。

このビデオは私にとってはとても特別なビデオです(当時会社員でしたが、退職してこの道でやっていくことを決意したビデオです)。

当時の気持ちを思い出しました。

こんなところで止まっている場合ではないので、今回得た貴重な財産を将来の成功に変えるべく、(マインドも含めて)引き続きレベル上げを続けます。

 

最後に、受講生でワードプレスのテーマ「JIN」を使用されている方は多いと思うのですが、「吹き出し」は画像さえ用意すれば簡単にできますので、気分転換にどうでしょう。

(その他のテーマでも、吹き出しを作るプラグインはいろいろあるようです)

実は、あのトライアル振り返りの記事で自分自身、かなり気持ちの整理ができたこともあるので。

メジェドさん
メジェドさん
イラストは「いらすとや」からお借りしまシタ

JIN 公式マニュアル:吹き出しの使い方

*ちなみにこのマニュアル中のリンク「吹き出しが表示されない」にもありますが、私は「Lazy Load」というプラグインが悪さをして当初うまく表示されませんでした(停止したらOKでした)。

 

3.トライアル合格通知の受領

トライアルの振り返りを終えた頃、同時期に受けたトライアルの合格通知を頂きました。

どちらも同じ分野(2分野)で、片方はどちらも不合格、もう片方はどちらも合格、という正反対の結果です。

 

未知の分野に対して、概略を把握し学習計画を立てて進め、予定より半月ほど前倒しで受けたトライアルで一応の結果を出せたことについてはよかったと思っています。

ですが、トライアル受験の目的は案件を受注すること、そこからさらに安定的に受注して対価を頂きつつレベルアップすることです。

 

そして「不合格トライアルの振り返り」で書いた状況を克服しない限り、たとえ案件を頂けたとしてもどこかでつまづいてしまう可能性が高いです。

来週はひとまず「案件がすぐ来る」ことを想定してその会社・分野にあわせたスキームや用語集整備をしつつ、その分野の文書を「日本語で理解する」そして「理解して訳す」練習をすることをメインに進めます。

現在の取引先からのジョブは継続的に来ていますが、納期をなるべくとりながら今週かなり前倒しで進めたので、来週平日いっぱいは上記に集中します。

POSTED COMMENT

  1. Kao より:

    asaさん

    トライアル合格、おめでとうございます!
    一歩一歩着実にステージを上げていかれる姿に、とっても励まされています。

    トライアル分析はまさに自分の精神との戦いですよね。私は逃げたくなることが多々あります。でも、ここで切り込めるかどうかが道を分けると思って現実を受け止めています。なぜ落ちたか、なぜ受かったかがわからなければ、トライアルは単なるくじ引きをしているのと同じですからね。

    これからも応援しています。
    そして、私も頑張ります!

    ※PS※
    翻訳祭、お会いできなかったですね。残念!また次回の機会に^^

    • asa より:

      Kaoさん

      ありがとうございます!

      ほんと、今振り返ると「こんないい学びの素材はないぞ」と
      思うんですけど、当初なかなか重い腰が上がりませんでした。

      Kaoさんのトライアル振り返り術もとても参考になりました。
      やっぱり図解ですよね。

      Kaoさんの経験を着実に資産にして着実にレベルアップされている姿に
      刺激を受けています。

      トライアル、引き続き頑張ってくださいね。

      またお会いしましょう!

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