学習記録

2/20学習メモ:これが今のレベル

2/20の学習記録

チェック完了(8h)→完了・10h

対訳を見る(ざっくり)、気づきをまとめ(6h)→2.5h

学習予定時間:14時間 →12.5h(若干疲れ気味+風邪気味だったので途中休憩)

 

翻訳文のチェックを終えて、「提出用」に整えるところまで完了しました。

トータルの概算時間は次の通りでした。

ワード数:9554w

作業内容時間(h)
背景・前処理3
翻訳55
チェック・後処理26
トータル84

ワード数をトータルで割ると、約114ワード/時間。1日の稼働を8時間とすると、約900ワード。

これが今の、全ての作業をひっくるめた、本当の1日のワード数になります。実際にはこの倍近く稼働しているので、何とか6日で仕上がった、というところです。

数字で見ても、チェックに時間がかかりすぎています。

工程としては、現状ではこれ以上は省けないと思っているので、その前段階、つまり翻訳中の理解度を高めることで、チェック中の確認作業や手戻り(確定した用語を、不安になってまた調べてしまう)を減らす必要があると思っています。

 

特許の概要

原文はこちらです。

ADCと呼ばれる、抗体に薬物がくっついた形の医薬品です。

https://patents.google.com/patent/WO2015000062A1/en

EGFRは正常組織にも発現しているため、薬物投与によって副作用が生じる(正常組織へも薬の影響が出る)ことがあります。

それを避けつつ、必要な部位(主に癌細胞)へ薬物を送達するための方法についての明細書です。

上記に簡単にまとめたとおり、抗体、薬剤、そして両者をつなぐリンカーを適切に選択することで、「標的部位に選択的に送達でき、正常部位には影響を与えない」ADCが実現した、という内容です。

 

訳文公開

訳したものを全文、貼り付けておきます。→こちら(ワードファイル)

参考までに、公開訳へのリンクはこちらです。

今回途中でTradosのバイリンガルファイルが開けないエラーが出てしまい、そのせいかわかりませんが、出力したままの状態だと非常に見づらかったのでワードにそのままテキストでコピペしています。

少し見づらいとは思いますが、ご了承ください。ファイル中、▼付きは自分のメモ、★付きはコメント用のメモ書きです。

 

訳文を公開する意図は、内容を確認して頂きたいわけではなく(もちろん、ダメ出しはありがたいですが)、公開することで実ジョブと同じ緊張感を持って取り組みたかったからです。

そのため、翻訳を始める前から公開前提で進めました。

 

今日ぎりぎりまで変な汗をかきながら悩んでいたので、その効果はあったと思います。これが今の実力です。

6日かけて(実質1日あたり15時間くらいかけて)、この訳文ではまだ稼げるプロには遠いな、というのが自己評価です。何より、最後の請求項がきちんと訳せていなかったので。

 

対訳とはざっとしか比較していません。

ざっと対訳をみて、大枠で理解が異なっているところはさすがにありませんが、いくつかことなっているところはあります。

気になった箇所、悩んだ箇所、誤訳箇所などは個別に明日アップします。

 

 

今日のビデオ(3438_違和感のバージョンアップ)、視聴しました。

アドバイスありがとうございます。

解像度を上げるには、やはり基礎がどれだけ積み重なっているか、ですね。今回の明細書も、恐らく1年前ならば手も足も出なかったと思います。が、今回はわかって訳せています。

いくつか迷ってしまったところ(明日書きます)も、着実に学習を積み重ねていけば、3ヶ月後、半年後には「なんでそんなとこで悩んだんだろう」「なんでそんな時間かかったんだろう」となるのだと思います。

 

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