学習の振り返り

第40週目の振り返り(10月22日~28日)

40週目の記録

学習時間:58h45m

(これまでの累計学習時間:2,402時間)

主な学習内容:

  • トライアルレビューシリーズ(T社半導体)のまとめ(誤訳の分析と対策、Trados組み込みなど)
  • 圧電素子関連の学習(日本語の明細書を読む)
  • 対訳学習(圧電アクチュエータ)の調査開始

時間の記録:

左側(月曜日)のオレンジ部分は残業です。

これからたびたび発生することが予想されます。

この一番好きではない色を塗ることがないように、

会社の仕事も優先順位をつけて、集中してやっていきます。

 

月曜夜から火曜朝にかけては、3か月のまとめをしていました。

夜にデータなどをまとめたり自分のブログをざっと見返したりして

書く項目を決めて、少しだけ下書きをして翌日朝の2時間で一気に書きました。

前回は3時間以上かかっていたので、

少しは「書く体力」はついてきたんじゃないかと感じました。

 

急がば回れ

昨日のビデオセミナー(2809号・トライアルとの向き合い方)にて

調査の方法などについてアドバイスを頂きました。

ありがとうございました。

 

今回も、自分のやり方と管理人さんのアプローチとの差がはっきり見えて、

とても参考になりました。

今回感じた大きな「差」は、下記の2点です。

1.間口は広く

 

今回の対訳素材は、MEMS技術で製造される圧電型アクチュエータです。

私は全体をざっと見た後で、

タイトルやAbstractの中のポイントになりそうな言葉から

広げていくという調査方法をしていました。

 

昨日のビデオでは、まず全体的なMEMSやマイクロアクチュエータに関する資料を見て、

周辺知識を把握していくということから始めていました。

そこでビデオ視聴後、ビデオで出てきた資料やそこから気になったことを自分で調べて、

ノートにまとめる作業をしていましたが、早くも「違い」を感じました。

 

「違い」とは、

明細書をざっと読んだ時に感じた疑問(なぜこの圧電材料を使うのだろう、など)が、

調査の過程で解決できたことと、

頭の中でおぼろげながらMEMSセンサ・アクチュエータ関連の「地図」ができて、

次に似たような案件に取り組んだ時に具体的な番地までは言えなくても、

「だいたいあの辺にある」と言えるだろうな、という感覚が持てたことです。

 

馴染みのない分野(今の私にとっては、ほぼ全ての分野です)であれば、

まず広く、全体から入っていく。この大切さが今回よくわかりました。

 

2.大きさ・形をイメージする

 

今回は両持ち梁構造になっているMEMSなのですが、

両持ち梁構造について検索する時に、MEMSを検索用語に含めていませんでした。

これだと極端な話ですが、

「橋の両端支持」の画像を参考にしてしまう可能性もあります。

今どのくらいのスケールの話をしているのかを把握しながら調査をすることは、

ビデオでも話があった単位の問題ともつながります。

 

これらはものすごく基本的な話で、過去に見たビデオでも触れられていたのですが

実際できてないんだな、ということがわかりました。

実際のトライアルの課題を目にしたら、

今以上に冷静に、いつも通りにやることが難しくなるでしょう。

だからこそ、記録してスキーム化していくことが大切なんだな、と

これもまた、腹にストンと落ちるレベルで納得しました。

 

緩い地盤を改良して、立派な建物を建てるために。

今週は、対訳学習を疑似トライアルとしてじっくり取り組みます。

 

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