たまにはこんな「違和感」も
ビデオセミナーの頻出単語の一つ、「英語女子」。
用例:
皆さんは英語女子ですからこのくらい当然やってますよね。
英語女子は一旦英語のことを忘れろ!お花畑スキップやめろ!
「お花畑スキップ」はチクチク刺さるんですが、
どーも、「英語女子」には刺さらないんですよね。
まあ、「女子」という年齢じゃないからというのは置いておいて。
というのもですね、私、実は「中国語女子」だからです。
去年の今頃はまだ、頭の中は中国語一色でした。
自己紹介やたまに出てくる中国ネタから、
「え?この人中国語翻訳者目指してるんじゃないの?」と
逆に皆さんに違和感を感じさせているかもしれません。
(私が目指しているのは、英日特許翻訳者です)。
なので、このトライアル期間の息抜きブログで少しずつ、
その違和感を解消していこうかと思います。
英語と中国語、どちらで行くべきか迷っている方の参考に
少しでもなれば、という思いもあります。
えーっと、ごめんなさい。本題は明日以降になります。
そこまでしてブログ更新続けなくてもと思うかもしれませんが、
書かないと窒息死します、たぶん。
水面下でもがいてますが、1日に1回くらい、
水面に顔を出して息継ぎしたいのです。
とは言え、さすがにゆっくり書いている時間はありません。
1週間後くらいに、まとめて見に来られた方が良いかもしれません。
その頃私、抜け殻になってるかもしれませんが・・・
まあ、「亡骸」でなければ良いです。進化した本体がどこかにいれば。
まだやりたいこと、いっぱいありますから。
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