トライアル

トライアルは突然に

4社目のトライアル、スタート

昨日、1ヶ月以上前にトライアルに応募した応募先から、突如トライアル課題文が送られてきました。

すっかり自分の中では書類落ちだと思っていたので、無くしたと思っていた大事なものが見つかったような嬉しさがあります。

ただ、恐らくトライアルの採点結果も割とのんびりした感覚で来るのかな、という印象はありますね。

 

ですがチャンスはチャンスです。

幸い納期も長めです。

なので、もし途中で実ジョブが来たとしても、実ジョブを優先しつつ最大限に時間を使って合格を勝ち取ります。

 

問題は選択式(複数可)です。

パッと見面白そうなものがいくつかあったのですが、選ぶ基準はあくまで「上位合格できそうなもの」です。

 

実は不合格だった2社目のトライアルも似たような課題構成でした。

ただ私はその時「今この分野ができる人を求めています」に釣られて、自分でもちょっと厳しいかなと思う課題文に手を出してしまい無残に撃沈、いや盛大に自爆していたのです。

 

この時の反省は深く深く心に刻んでいます。

もう同じことはしません。

まずはどんな形でもいいから入り込んで、実ジョブを体験することが大切です。

 

実ジョブ、そして近い将来の安定稼働につながる合格を目指して、全力で頑張ります!

 

POSTED COMMENT

  1. 夏みかん より:

    asaさん、お疲れ様です!

    1ヵ月経ってたら、ふつうもう来ないかな~って思いますよね。ほんと、会社によって対応がかなり違うので、ある意味面白いです。

    お互いトライアル頑張りましょう!

    • asa より:

      夏みかんさん、こんにちは。

      トライアルお疲れ様でした!

      いやほんと、翻訳会社さんによって様々ですねー。
      とにかく数をこなせ、の意味を実感しつつあります。
      (まだ全然足りないけども)

      お互い引き続き、頑張りましょう!