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自分のブログを斬る! 第2回:それって、読者が知りたい情報?

「足元湧出温泉」的なネタ元

自分のブログを斬る!早速の第2回です。

 

このコーナー、多分ネタに困りません。

というのも毎日毎日、今こうしている間にも新鮮なネタが生まれてますからねぇ。

お風呂の底から新しいお湯が湧き上がってくる鮮度のよい温泉を足元湧出温泉っていうんですが、ちょっとそれを思い出しました。

温泉なら大歓迎ですが、やっぱり出てくる「ネタ」の量は少なくしていきたいものです。

他にも書きたいことはいくらでもあります。

なので、こうやって取り上げて意識することで、このコーナーがなくなるように少しずつ改善していきたいと思っています。

 

読者が知りたいことと自分が書きたいこと

今日のネタ元は、先日のCVに関する記事です。

これはそこそこ気合いを入れて書いた記事です。

文章力向上のための教材「才ゼロ」を使って構成から少し考えて書きました。

 

この記事、客観的な評価も恐らくそうだと思うんですが、実は前回同じように少し意識して書いた記事(ミス防止策について)よりも自己評価としても落ちます。

その理由はいくつかあるんですけども、一番大きな理由は自分が書きたいことと読者が求めていることが乖離している、ということです。

 

記事を書く上で一番大切なこと。

それは読者のためになる記事を書く、ということです。

このことは、才ゼロでも第一章に登場します。

それだけ、書き手にとって大切なマインドセットということになりますね。

 

CVの書き方に悩んでいる人は多いでしょう。

実際、そういう記事も多いですからね。

そして、読者が求めているのは「相手目線で書きましょう」なんてマインドセットめいたことよりも、より具体的な、それこそテンプレート的な回答です。

この項目はこう書きましょう、みたいなやつですね。

それはわかっていました。

 

でも、私はそれを書きたくなかったんですね。

その理由は、ひとつは講座のノウハウであること、そしてもう一つは、自分がそこまで断言できるほどの経験を持っていないことです。

そしてさらにいえば、例え経験が豊富だったとしても、そういう「この項目はこうやって書けばいい」という書き方をしたくないという気持ちがあったからです。

 

なので、どういう風に書くのが良かったのかに対する一つの「答え」は、「そもそもこのテーマで書くべきではなかった」だと思います。(あくまで今の私は、です)

結局読者が求めている回答が提示できなければ、どう書いても自己満足の色合いが強くなってしまうな、と思いました。

 

実際、この前のミス防止の記事の方が文字数は多いんですが、トータルの時間はこちらの方がかかっています。

構成が定まらず何度も練り直したからです。

ミス防止のほうは、完全に自分の体験から語っているのですんなりと勢いに乗って書いたところがあります。

その分、説得力は出たんじゃないかなと思います。

ちなみに前回も「読者貢献」を忘れていたなと反省し、それを今回反映させようと思っていたのですがご覧の有様です。

読者貢献。

言うのは簡単ですが実践するのは難しいなとつくづく思います。

 

よい記事って何だろう

書き手が書きたいことと読者が求めていることが完全に一致しているのが一番書きやすく、よい記事になるのだと思います。

 

では、書きたいけど読者は求めていないことはどうでしょうか。

これはいわゆる「日記」ですね。このブログのコンテンツの8割以上を占めてます。

記事」に混ぜて自分が考えていることを知ってもらう、親近感を持ってもらうには「あり」だと思います。

ただ、そこに読者の求める情報が載っている可能性は低いので「記事」としてはやはり、価値は薄れるんじゃないかなと思います。

 

では反対に、読者は求めているけど書きたくないことはどうでしょうか。

これは今の私の考えですが、やっぱり書きたくないことは書かない方がいいでしょうし、よいものは書けないんじゃないかなと思います。

 

やはりいい記事には、書き手の何らかのが乗っかってると思うんですよね。

その熱を、うまいこと読者の方の状況を把握して、「ちょうどいいあったかさ。気持ちいいな」と喜んでもらえるようにするのがいいのかな、と思います。

イメージ的には、高機能センサーがついたエアコンです。複数の人がいても、その人に最適な温度と風を届けるみたいな感覚です。

 

いくら省エネやら「体にいい風」やら、「このエアコンこんなにすごいんです!」と高機能を謳っても、ユーザーが「使って良かった」と実感しないと意味がないな、と思う今日この頃です。

 

今日の教訓

よい記事は、一に読者貢献、二に読者貢献、三四がなくて五に読者貢献!

 

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