4/26の学習内容
- 画像診断装置(X線CT関連)の学習、明細書の読み込み
- 人体の正常構造と機能:循環器(刺激伝導系)
X線CT装置にはまってました。
詳細は明日朝にしますが、高解像度かつ低被ばくを実現させるにはどうしたらよいのか、明細書や企業のウェブサイトなどでそれぞれのアプローチの違いが垣間見られて、なるほどなー、と思いながら夢中で資料を読んでいました。
人体の機能の方も、心臓の神経伝達系という面白いところに入っています。
ひとつの単語からどんどん勉強することが広がってしまうので、さっくり流すところ、じっくりやるところを見極めつつ進めていきます。
隙間時間の唯一の楽しみとして「認知言語学入門」を聴いています(今のではなく、完結済みのシリーズの方です)。
第3章のカテゴリー分け、ステレオタイプのところのビデオを聴きました。
管理人さんが中華料理を決めているものは何だろうか、と話されていて少しびっくりしました。
というのもだいぶ前に書いたこちらの記事、この時の没ネタがそのまま、「中華料理を定義しているもの」だったからです。
ちなみに、どの地方でも共通しているのは「油の使い方(使用量が多い)」かなぁと思ったんですが、量っていうのも主観的なものですし、話が広がらなくて没にしました。
しかし、余談ながら中華料理のおいしさはやっぱり油にあるなーとは思います。
明日の予定
- 画像診断装置の学習の続き(MRIその他。画像装置関連は今週中に終了予定です。この2日ほど細かいところにつっこみ過ぎていたのでスピードを上げます)
- 人体の正常構造と機能:循環器 続き
時間の記録
学習時間:15h (ブログ1h40m、読書15m含む)

スポンサーリンク
スポンサーリンク