学習記録

7/17~19のログ:夢子モードから脱却せよ

7/17~19の記録

治験翻訳関連の学習 

  • 実際の治験関連文書を読む
  • 対訳となりそうなものを探す
  • イートモをいじる
  • 統計・薬物動態について学習
  • 学習計画を立てる

 

夢子でした

3日分まとめてのログとなります。

その分ちょっと長めです。ご了承ください。

 

なぜ更新していなかったのかというと、仕事と戦っていた・・・わけではなく、自分の中の夢子マインドの駆逐に時間がかかっていたからです。

今週の始めから、中日の仕事をしつつ英日のメディカル翻訳の勉強もする、将来は山の中に住みたいな~、なんてふわっふわな頭の中を晒してました(とても恥ずかしい)。

ちなみに「山の中に住みたい」は完全に妄想です。

実際住むところはちゃんと災害の状況も含めて考えます。

お時間とってビデオにして頂いて申し訳ありません。

 

最近仕事をしてからまともになってきた、と思ったらまた逆戻りかと思われるかもしれませんが、ただ単に「仕事モード」に地の「夢子マインド」が隠れていただけです。

将来住むところはとりあえず置いておいて、自分自身、「やっぱり夢子や」と思ったのは、目標をブレイクダウンできていなかったことです。

 

「中国語と英語、両方できたらいいな」

「ついでにブログも強化できたらいいな」

夢を語るのは結構ですが、じゃあそれをいつまでにどうやって実現するんですか。

できるってどういうことですか。

再度自分に問いかけました。

 

中国語の仕事を例えば今のペースで受けたとして(今週は実は1件も打診がなかったのですが)、今の処理スピードで実績ベースで平均1日8時間です。

そうすると、1日の学習に使える残り時間は6時間。ブログの記事を書くのなら更に短くなります。

6時間なんてあっという間です。本気でこっちで立ちあげるなら、仕事をセーブするか、ブログ記事に割く時間を減らすかする必要があります。

 

全てを連動してやる(例えば医療全般について勉強する分には語学は関係ない、学んだことをブログ記事にすれば学びが深まる)というのは聞こえはいいですが、翻訳のレベルを上げるにはそれぞれの言語で、翻訳の量をこなしていく必要があります。

そこをどれだけわかって火曜日の記事を書いたかというと、正直その厳しさには目をつぶっていて、とりあえずそっちの方向に向かう、という意識付けをしていただけでした。

 

「医療翻訳者になります」と書くだけでは「やればできる子」と同じです。

翻訳対象となるであろう文書の英語(と日本語)を見て、どうやったらこれが訳せるようになるのか、どのくらいの時間がかかりそうか、勉強計画をもう一度練りつつ考えました。

 

現状の学習方針

この数日、関連するガイドライン・法令から本、医療翻訳者のブログ記事に至るまでとにかくいろいろ読みまくりました。

そこから得た情報を元に、少し実際に学習をしてみて決めた大まかな学習方針は下記の通りです。

ステップ1(7月中):
治験関連文書が読める程度の統計、薬物動態に関する知識を身につける

ステップ2(8月~):
(1)医療翻訳でポイントとなる英語表現を学ぶ
(2)日本語の文書を理解できるようにする

ステップ3(遅くとも9月にはこのモードに入る):
実際の文書を大量に訳す訓練をする(出てくる疾患についての理解も深める)

*上記全てでイートモを最大限に活用する

治験関連文書が読める程度の統計、薬物動態に関する知識を身につける

実際の文書(日本語メインですが)を読んでみて、「うーんさっぱり」となったのがこの部分です。

例えば、これは実際の文書です。

AUC(又はAUC(0-t))及びCmax の幾何最小二乗平均値の比の両側90% CI が0.80~1.25 の範囲内にある場合、オラパリブの体内動態に与える食事の影響をなしと判断することとした。

(http://www.pmda.go.jp/drugs/2018/P20180216001/670227000_23000AMX00022_K101_1.pdf より)

この文章が何を言っているのか(算出方法まではわからなくても)わかるレベルにはしておく必要があると感じました。

今は次の本で基礎の基礎を学習しています。あとは実際の文書で出てきた時に調べます。

 

医療翻訳でポイントとなる英語表現を学ぶ

この数ヶ月英語のブランクがあるのと、そもそも英語の医療用語の使い回しを知らないので単語からその回りの表現を拾っていき、実際の文章での使われ方を確認していきます。

いろんな方が薦められていたMediEigoという医療英語学習サイトの、医学論文・頻出単語などを参考に進めます。

こちらの本も治験コーディネーター用ですが、その分治験に関連する言葉が載っていると思い購入しました。医学英語全般の「基礎的なお作法」も載っていたので一度ざっと通しで読もうと思います。

ちけ文&ちけ単 治験に役立つ医学英文事例集 

 

日本語の文書を理解できるようにする

日本語の文書については、入手できる資料が豊富です。

本当に見たい書類はやはり企業秘密で少ないのですが、添付文書などは英語側でも似たようなものを探しやすいのと、短めなので学習素材としてはなかなか優秀だと思います。

やはり特許明細書と同じで、「日本語でわからないものは訳せない」のでまず実際に翻訳対象として出てきそうな文書の日本語を理解できるようにします。

実際の文書を大量に訳す訓練をする

ポイントがわかったら、あとはやはり量だと思います。

ただ、完全な対訳として入手可能なものは少ないので、まずはイートモでキーとなる言葉を中心にトレーニングを積み重ねて、いくつかの手持ちの対訳候補(完全な対訳ではないですが)を自力翻訳するフェーズに持って行きます。

 

イートモは医療文書の例文が、対訳の形で約42000語収録されているソフトです。

これだけで素晴らしいのですが、「トレーニングモード」というモードがあり、センテンスベースですが、英文を見て日本語を打ち込み、あとで参考訳文と見比べるということができます(英訳のトレーニングも可です)。

例えば、「信頼区間」という統計用語で検索するとその用語を含む対訳がいくつか出てきて、それに対してトレーニングができるので、一つの用語の使い方を集中的に学べ、「信頼区間」が日本語でどういう文脈で使われるのか、また英語ではどういう言い方があるのかがわかります。

今も統計の本を読みつつ、出てきた用語を検索しては確認して、「知子の情報」にまとめたりノートに貼り付けたりしています。

 

肝となる「そもそもこれは何の病気で、この薬はなにがすごいのか」の所は出たとこ勝負で知識を埋めていくしかありません。

中国語翻訳でそのあたりの検索の仕方は少し身についてきたので、ここも数をこなすだけだと思っています。

分野としては、中国語の医療翻訳で取扱いが多いのと、今後も需要はあるだろうと見込んで癌関連から集中してやっていく予定です。

 

実際はやってみないことには何とも言えませんが、上記の方法で10月にはトライアルに合格できるレベルに達することは可能だと思っています(目標はもちろん、上位合格です)。

当初はチェッカーや校正で潜り込むことを考えていましたが、現時点では直接翻訳者で入ることを考えています。

10月に受ける時には、医療機器分野のトライアルも受ける予定です。

基本的な医療英語が身についていれば、対応は可能だと思うからです。

それで医療機器の方が仮に早く立ち上がるようであれば、ひとまずそちらをメインに進めます。

 

もう少し先の目標

今の所の目標は、進捗状況のページに記載しました(まだ断片的ですけど)。

私の最終的な目標は「年を取ってもお金に困らない生活をする」ことです。

そのためにはまずは高レートで高稼働率を維持する翻訳者になること、それから翻訳以外での柱を早く立てることが必要だと思っています。

今日、何度目かの「エクセルで100歳までシミュレーション」をしました。

途中で地方の物件を買うとして、どうなるかなと。

・・・やっぱり、早く立ち上げないといけません。

 

そして、この2年でとりあえずのイベントには参加して、複数の取引先から「あの人なら大丈夫」と言われる状態になって、安くて住みやすい地方都市に引っ越します。

今はビデオセミナー3164号(デュアラーのすすめ)でおすすめされていた県に住んでいます(場所はもう少し都心寄りですけど)。

家賃は以前住んでいた所と同じレベルにしたんですが、関西に比べたら、やっぱり全体的に物価が高いなと感じます。

 

早くお金を貯めて、最終目標である「年を取ってもお金に困らない生活」の実現のためのフェーズに移ること。

1年に1回くらいは、山奥の温泉に行くこと。

これを目標にしつつ、次の住まいを考えつつ、頑張ります。

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