学習の振り返り

2年目第32週目の振り返り ( 8/26- 9/1 ) : メタ認知できてないことを認知する

メディカルライティングセミナーへの参加で、つかの間の学生気分を味わっていたらあっという間に9月です。

引き続きジョブと学習とまだら模様な、8月最終週を振り返ります。

学習記録

学習時間

学習時間:87時間5分

  • 純粋な学習時間:41時間50分 (セミナー受講時間含む)
  • 実ジョブ:29時間10分
  • ブログ記事:14時間15分
  • 読書:1時間50分+移動中に約2時間30分

 

今週後半のログ

  • 8/29:学習 9h +移動中に読書約1.5h
  • 8/30:8h55m (ジョブ:1h 、学習 7h55m +移動中に読書約1h
  • 8/31:14h30m(ジョブ:7h、ブログ:5h45m*資料を読んでまとめる時間約1hを含む、読書:1h45m)
  • 9/1:12h50m (ジョブ:8h40m、学習:1h45m、ブログ:2h25m)+今週のまとめ

 *8/29、8/30は学習時間記録用のみにつけたものなので、途中かなり飛んでいます。

学習内容

 

時間の記録

木・金でセミナーに参加しました。

「テクニカルライティング」から「メディカルライティング」を学ぶ

こちらの記事に概要と気づきをまとめました。

伝わる文章って結局は論理的な文章のことで、それはメディカルライティングであれなんであれ同じだ、というのが一番の気づきです。

翻訳者として、資料のどこに注目すれば要点を早くつかめるのか、訳文を生成する際に気を付けるべきポイントは何かに注目して学びました。

セミナー会場は東大本郷キャンパスだったので、アカデミックな雰囲気の中を少し散歩して、気分転換にもなりました。

 

時給1000円の壁、ようやく突破

セミナーを挟んでジョブ(中国語)を連続でこなしていました。

そのうちの1件で、ようやく時給換算1000円超えました。

途中でこれはもっと行けるな、と思ってチェックも集中してやったところ、最終的に1240円まで行きました。

大幅更新につながった理由は、次の3点だと思います(分量は原文2500文字ほどです)。

  • 繰り返し多め
  • Tradosのマッチ率もまずまず(新規65%くらい)
  • 内容理解・訳語確定でつまづくことが少なかった

 

まあ、一言でいってしまえば「ラッキー案件」だったということでしょうね。

でも、2か月くらい前の自分にとっては「ラッキー」ではなかったはずです。

 

なんだかんだで、5月末のトライアル合格+実ジョブ4件から進行中の1件を含めて計22件、こなしてきました。

参考までに、案件数の推移はこんな感じです。(文字数の平均は、5月のは少な目であとは平均するとほぼ同じです)。

  • 5月末:4件
  • 6月:2件
  • 7月:5件
  • 8月:11件

8月は繁忙期やお盆休みの関係もあると思いますが、中旬~後半に立て続けにお仕事を頂きました。

今回セミナー参加前に、「この2日は急ぎの案件は対応できないのでよろしく」と連絡しておいたら、「納期〇日でいいんでお願いします」と2件来週納期のものを頂きました。

うち1件はうれしい英日案件です(うれしいけどやっぱり苦戦中)。

今頂いている取引先からの仕事は、毎回仕事の依頼を頂くたびに「何が出るかな?」とワクワクしながらファイルを開いています。

そのくらい、結構気に入ってます(勉強素材としてもなかなかおいしいです)。

 

もちろん気に入っているのと稼げるのとは別なので、新規開拓は進めていきます。

と同時に、1件1件、知識とスキームを洗練させながら効率よくこなしていけるよう、目標を立ててやっていきます。

 

案件管理表が「手の届きそうな目標」管理に役立つ

年収600万。2020年度に必ず達成する目標です。

そして「書くこと」でも対価を得たい。でもライティングスキルは一朝一夕では上がらないし…

そうやって遠い目標を見すぎて心が折れそうになるタイプの人(私です)には、やはり「あの電柱まで走ろう作戦」が効くなと思います。

「達成できるかできないか」のほどよい負荷で、着実にミッションクリアしていく方法ですね。

 

皆さんも作られていると思いますが、私は実ジョブのスキームの洗練と処理スピードアップ(+事務処理)のために次のような「案件管理表」を作成しています。

作業着手前に作業時間を見積もって、終了後に実績を記載して振り返り、次の目標を設定しています。

こちらが実際の表です。生データなのでボケボケですみません。

書いてある項目は、次の通りです。

ちょっと長いですが、横軸をそのまま持ってきました(一部取引先独特のものは省いています)。

管理NO.
取引先名
依頼日
納期
分野1(特許・産業など)
分野2(電気・機械など)
タイトル
分量
納品予定日
調査時間(予定)
調査時間(実質)
調査時間(予定-実質)
調査時間(1wあたり)
調査時間の差の原因
前処理(予定)
前処理(実質)
前処理(予定-実質)
前処理(1wあたり)
前処理の差の原因
翻訳時間(予定)
翻訳時間(実質)
翻訳時間(予定-実質)
翻訳時間(1wあたり)
翻訳時間の差の原因
チェック時間(予定)
チェック時間(実質)
チェック時間(予定-実質)
チェック時間(1wあたり)
チェック時間の差と原因
納品日
納品予定日との差と原因
フィードバック
クレーム
実働時間
1hの処理量
単価
売上
仕上がり分量
時給換算
請求金額
請求日
入金日
備考
所感
前回からの成長点
次への改善点

単純に時給換算金額が上がっていけばモチベーションも上がります。

それ以外にも、各項目の予定処理時間を記載して、実績を書くことで嫌でも「差」が見えます

原因を書くだけで頭に残るのですが、後で見て前にも同じことをやらかしてるということに気付いたりします。

そうすると、そこはちゃんと対策ができていないということがわかるので、再度対策を練り直します。

 

私はこれまで、現実離れした目標ばかり立てていました。

ですが、この「次のジョブの目標」や、実際にジョブが来て分量・内容を把握してからの目標については恐ろしく現実的に考えられます。

具体的で、細分化できているからでしょうね。

 

裏返せば、やはり目標が遠くて私には無理かも、と思ってしまうのはブレイクダウンできてないことが原因だなと改めて思います。

とりあえず目の前の目標を細分化して具体化して、その目標を達成すべく全力で頑張る。

ゴールを見ることはもちろん大切ですが、「遠すぎて漠然とした不安に襲われて足が止まる」感覚がある時は、目先の小さな目標の達成に向かって頑張るほうが、結果としては大きな目標に早く到達できるのかもしれないな、と思います。

 

メタ認知できてないことを認知する

セミナーへの移動中に、ここぞとばかりに読書してました。

主に読んでいたのは、次の2冊です。

【関連ビデオセミナー:2821・2824号 才能に逃げるな(1)・(2)】

【関連ビデオセミナー:3214号・メタ認知と学習力】

だいたい、本を読むときにはその時の課題を解くヒントがありそうな本を選びます。

最近、「やっぱり自分はメタ認知できてない」とひしひし感じることがいくつかあったんですね。

 

一例をあげると、

10年日記、おすすめですよの記事で「1年前迷走してました」なんて、あたかも今は迷走してないように書きました。

ですが、「あの時と本質は変わってないなー」と思ったことです。

 

決してネガティブな意味ではないです。

1年前のこの頃、とにかく言葉の細かい違いが気になって、どういうことだろうと深追いして「もうその辺でやめとけ」と管理人さんにストップをかけられるまで止められませんでした。

 

今週の「これですっきり! 病理診断、細胞診、生検の違い」という記事。

これで私、同じことをしてるなと後になって思いました。

もちろん、似たような言葉でも本質的に違う機能を持っていたり、原理が違うとかであればブレイクダウンして整理するのは意味があります。

この記事で取り上げた項目については、単なる言葉の射程や表現の仕方の違いであって、わざわざ区別するものでもないと思います。

 

本質的でないところへこだわってしまうというのは、やっぱり癖なんだと思います。

ものすごくどーでもいい情報ですが、私は右耳が左耳より立っていて正面から見た耳の大きさはかなり違います。

それと同じように、「そういうもんだ」とまず認識して、耳が目立たない髪型にするような対策をとればよいのかなと思います。

 

そんなこんなでメタ認知の本を読んだんですけど、だいたい講座やどこかで聞いたことがある話だなぁといった内容で、実は私にはあまり刺さりませんでした。

「どこかで聞いた話」が研究によって裏付けられているのを知った感じです。

勉強や他者とのコミュニケーションにどのようにメタ認知を活かせばよいのかがまとまっていますので、気になる方は読んでみてください。

 

もう1冊の「才能の正体」は去年の11月のビデオセミナーで取り上げられた本です。だいぶ寝かせてましたね。

こちらもですね、実はそこまで「目からうろこ」な話はありませんでした。

「自分ができないと思えばできない、できると思って努力すればできる」というところから、もう少し具体的な物事を継続しやすいコツや能力の活かし方などについて触れられていました。

もちろん、「お前はじゃあ全部できてるんか」と言われたら、全然できてません。

要は、「みんな同じことを言っている。これしかないのだからあとは自分が自分を信じてやるかやらないか」なんです。

 

そんなこんなで、本を読んで思ったことを少し違った角度からまとめたのが今日の記事です。

才能の正体は「他人の力」をうまく使えるかどうかなんじゃないかと思う。

ここで書いたことも、本や主に管理人さんブログ経由で知ったyoutuberの方の動画などを視聴して、最近特に思うことだったので本の内容の一部のみの切り取り+αでまとめました。

 

私は今、この講座で勉強しています。

管理人さんからのアドバイスも得られます。

受講生・卒業生のいいところをこっそり拝借することもできます。

 

先週のスカイプコンサルでの管理人さんのお言葉「その環境で悩みようがない」がまた一段深く迫ってきます。

こんだけ「成功するしかない」環境に身を置いているのですから、やるのみです。

 

33週目の予定

手元の「まだまだ手ごわい英語診断書翻訳」からスタートです。

納期は余裕を持って伝えたので、その間がっつり学習モードに入ります。

  • 実ジョブ
  • 治験翻訳の学習(自力翻訳分を対訳と比較する→できていない箇所を強化)*先週からの積み残し

 

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