学習の振り返り

2020年23週目のログ:フィードバックのありがたさ

23週目の記録

  • 実ジョブ(特許翻訳3件目:納品、4件目:取り組み中)
  • ミス対策、ツールの使い方をいろいろ研究(Wordをメインに)

 

先週から進めていた案件を納品して、新規案件に取り組んでいます。

まだまだ改善点ややりたいことは山盛りですが、今回頂いた案件は直近の2件に比べれば時間的余裕があるので、毎日「改善の時間」をとりつつ仕事を進めていくことにしました。

 

今、仕事を頂いている翻訳会社さんからは毎回フィードバックを頂けます。

これはすごくありがたいことだなと実感しています。

 

今週、特に1件目のミスについて分析し、対策を練りました。

かなり特徴的なミスパターンがあったのですが、これまでそのミスが起こりやすいことと、その原因には気づけていませんでした。

 

特にありがたいなぁと思ったのは、3件目のフィードバックを頂いた時でした。

ポジティブなフィードバックでうれしかったというのもあるんですが、実は1件、「そこ間違える?」というしょうもないミスをしていました。

これ、自分がチェッカーの立場だったら見逃していたかもしれないようなミスです。

 

それをきっちり拾ってくださったことにまず感謝しました。

それが起こった原因は明らかだったので、これも対策を練ることができました。

 

前回までのもそうでしたが、フィードバックが帰ってくるのがものすごく早いのです。

恐らく今回の案件、チェックの納期は丸1日あったかどうかではないかと思います。

以前、原文7000ワードくらいの産業翻訳のチェックを夕方受けて翌日昼頃納品というものがあり、これはしんどいと思ったのですが今回のワード数はそれより多い1万ワード程度です。

なので、チェッカーがベテランさんだとしても恐らく余裕はないはずです。

フィードバックには「助かりました」的なコメントがついていたのですが、もしミスが多くてグダグダの訳文だったら正直きつかったけど助かった、という意味か、あるいは直近の別案件で大変な思いをしたのか。なんだかいろいろと裏の事情を考えてしまいました。

 

仕事を頂けるようになって思うのは、「スピード」が自分が思っていた以上にプロとして続けていくために重要な要素であるということです。

あまりに当たり前で講座でも何度も何度も言われていることですが、本当に今、実感としてあります。

だからこそ、翻訳中にわからないことがあっても当たりが早くつけられるように、鍵となる概念はマスターしておかなければならないし、1秒でも作業を効率化できるように常に生産性を高めることを考えないといけないと思っています。

 

効率化については、今週は主にWordの機能をいろいろといじっていました。ピンポイントにチェックをしたい項目があり、それができるかどうかなどです。

あとは、PAT-Transer、Xbenchをもう少し使いやすくすること、そしてAI翻訳との上手なお付き合いの仕方を模索することなどをやっていく予定です。

 

手持ちの案件は若干長めで、また登り始めが苦しい登山的な要素がありますが、やっぱりだんだん理解が進んで高度が上がっていくと楽しくなってきます。

今回も実施例から進めていて、前回同様進みは遅いのですがそれでも「後半加速するから大丈夫」と思ってだいぶ落ち着いて進めることができています。

とはいえ1件目のようなあからさまな加速ポイントはないので、きっちりスケジュール通りに進めていきます。

 

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