Trados

解決策は突然やってくる

こんにちは。

気がつけば明日から3月ですね。この1ヶ月は特に早く感じました。

まとまって記事を書く時間がとれないまま、また1ヶ月が経過しそうなので、最近うれしかったことを書いておこうと思います。

 

最近うれしかったこと。

それは、ずっと「この手作業どうにかならんかな」と思っていた作業を自動化する方法を思いついたことです。

クライアントの要望でCATツール上の訳文に記載しなければならない項目があり、正規表現やら何やら考えていたのですがなかなかよい方法が思いつかずに1年ほどアナログな方法で処理していました。

 

解決方法は、「Tradosのバイリンガルファイルを生成し、そこでマクロで作業して、Tradosへ再度インポートする」という、逆になぜこれが思いつかなかったのだろう、という方法です。

 

バイリンガルファイルをエクスポートして、それを加工して戻せることは知っていました。

ただ、Tradosではあまり変なことはしないほうがいい(セグメントの結合だけで作業続行不可なエラーが出たりするので)、という思い込みがあり、なかなかバイリンガルファイルを活用する、というアイデアまで辿りつけませんでした。

 

ではなぜ突然思いついたのかというと、おそらく2つの要因によるものだと思っています。

1つは、仕事場以外の場所だったことです。

月1で、近所のファミレスなどで、現時点の問題点、改善したいこと、目標の確認などをノートに書きながら洗い出しています。

その時に、すっと思いつきました。

いつもの場所から離れると、やはり違う考えが浮かびやすいのだと思います。

 

もう1つは、ずっとホワイトボートの上のふせんと頭の片隅に「要改善項目」として残っていたことです。

「まあ手作業でもできるしいいか」と諦めなかったことで、脳もバックグラウンドでいろいろ考えてくれていたのだと思っています。

 

一応、テストデータを使ってやってみて、問題ないことを確認して本番のデータでもバックアップをまめにとりながらやってみました。

今のところは問題ないので、他にもこの手法を応用できないか考えてみます。

 

「これまでどれだけムダな時間を・・・」と正直思ったのですが、

「未来の時間を節約できた」ととらえて、さらに生産性向上に取り組んでいきたいですね。