「IBM社レジスト特許を読むシリーズ」を集中して進めてきましたが、
なんとか今日中に終わる目途が立ちました。
対訳シリーズはいくつかありますが、私にとって今回がはじめての対訳シリーズでした。
正確に言うと、講座受講前の300本サンプルで10本程度P&Gのをやってましたので2シリーズ目です。
あの時はベースとなる知識がなにもなかったので、シリコン?シリコーン?エマルション?状態でちんぷんかんぷんで、講座受講するかどうか本気で悩んだのを思い出します。
今回は、さすがに岡野の化学と橋元の物理を1周回した後だったので、全く読めないということはありませんでした。
半導体については本当に断片的な知識しかなかったので、プロセスを追いかけながら、管理人さんの解説を聞きながら、資料を読みながら補充していく形でした。
ただそのプロセスや原理を読み解くベースとなる知識は、全て岡野と橋元で勉強したところでした。
理系知識ゼロからなら、まずは岡野と橋元から。これはやっぱり鉄板じゃないかな、と実感しました。
またも前置きが長くなりましたが、本題はここからです。
対訳シリーズは、一文一文、管理人さんがどうやって翻訳作業を行っているか、思考の過程をたどることができます。
検索キーワード、訳語の選定・確定の根拠、コメントのつけ方などなど、見よう見まねで進めていると、少しずつ「コツ」のようなものがわかってきます。
特に検索スキルに関しては、はっきりわかるレベルで上達しました。
自分で訳すときに、訳語確定に迷ったものについては検索キーワードをメモしておき、管理人さんのキーワードと比較してみる、ということを繰り返しました。
シリーズ終盤は、ビデオの中で管理人さんが検索する前にストップして、どんな用語で検索するだろうか、と予想しながら進めました。(ほぼ当たる時もあれば、まだまだなこともありました)
なんというか、テニスでコーチの素振りを見ながら、鏡に映った自分の素振りを少しずつ矯正していって、コーチに近づけていくような感覚ですね。
ひたすら、型を覚えて、繰り返して自分のものにしていく。
これ、まさに「守破離」の「守」ですね。
今は「守」なんですが、螺旋階段を登って実力がついたら、たとえ同じ素材で学習していても、得るものは当然異なってきますよね。
訳は自分だったらこうするな、と思うかもしれないでしょうし、勉強したことができていなかった、やっぱりまだまだ足りない、と思うかもしれません。
自分が「守破離」のどこにいるのか、基本からずれていないかを確かめるのに、また他の対訳シリーズも進めていきたいと思いました。
当面、前田さんの本(はじめての半導体プロセス)を読みつつ日本語の明細書を読んで、その後対訳で学習し、トライアル応募へと進めていきます。
9/1(土)の学習記録
学習時間:15h50m
項目: IBM社レジスト特許を読む(68)~(71)
目標: 14h 実績:14h50m
メモ: 0768_「anhydrous_vs_anhydride」視聴も含む
項目: Tradosのバグと格闘+ツール関係の勉強
目標: 2h 実績:1h
9/2(日)の学習計画
項目: IBM社レジスト特許を読む(72)~ラスト(73)まで
目標: 14h30m
メモ: 終わり次第「はじめての半導体プロセス」を読みます