4/20 の学習内容
- 超音波画像診断装置関連の明細書を読む(2件じっくり、6件ざっくり)
- 企業サイト研究→学習計画をほぼ形にする
- 超音波画像診断装置の対訳学習
当初の予定を変更しました。
もともと、CTやMRIなどの画像診断装置関連を学習してから対訳を取ろうと思っていたのですが、まず一度「一から学習→納品レベルで翻訳できる」までのサイクルを踏むことにしました。
対訳は、今回日本企業の米国出願案件でとっています。(あとで英語原文の明細書の対訳も取る予定です)
英語を見てイメージできるか、適切な日本語で表現できるかの確認のためです。
イメージはできるのですが、やはり日本語表現に難があるな、と訳してみて感じました。
例えばimaging partという単語。
画像部、とそのまま訳してしまったのですが、日本語原文では「撮像部位」となっていました。
確かにこの数日、その言葉は何度も見ていたんですが、まだまだです。
明日の予定
- 対訳学習の続き
- 向こう3ヶ月の学習計画を完成させる+今週のまとめ、来週の予定
時間の記録
学習時間:15h50m (ブログ2h50m含む)

今日の最大の反省点はこのブログの時間です。
書き出すまでに1時間以上かかっています。
本来は、テクニカルライティングの手法を使って今自分の抱えている課題を分析しようとしていました・・・が、どうしてもうまくいきませんでした。
課題をブレイクダウンして考えていなかったのが主な原因です。
(書きながら整理して、どこでつまっているのかはわかってきましたが)
アウトプットは大事ですが、今日は論外な時間のかけ方なので、書くことを決めてから(結論まで見えてから)書く、を徹底します。
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