マインドセット

引きこもり勉強生活、1ヶ月目の気づき。

こんにちは。

「1日中勉強」の生活も、早いもので1ヶ月経ちました。

夜になると朝の出来事が遠い昔のように感じるくらい、密度の濃い毎日を過ごしていますが、それでも1日1日はあっという間だなと感じます。

今日はそんな、「引きこもり生活1ヶ月目の変化と気づき」をご紹介します。

 

人に会わないと、人はどうなる?

私は独身で、一人暮らしです。

この1ヶ月、面と向かってしゃべったのはスーパーの店員さんだけです。

あとは何度か、電話で業者さん(今週引越しをするので)と話したくらいです。

1日中誰とも話さない日の方が断然多いです。

 

さて。

この環境でさあどうなったかというと・・・こんな感じです。

  • 声が出なくなって、滑舌が悪くなり、表情筋が衰えた
  • 人間関係のストレスがなくなり、快適になった
  • ひとりごとが多くなった

 

声が出なくなった

声が出なくなった。これが一番大きいです。

いきなり電話がかかってきて、「発した」つもりの声が自分自身の耳元に届くのに1秒くらいタイムラグがありました。

そしてもともと悪い滑舌がますます悪くなっています。

本や明細書を読むときに音読をするなど、なるべく音読の機会を増やしてはいるんですが、全然足りてないようです。

副産物として明らかに表情筋が衰えて顔つきが変わってます。

声帯も表情筋も鍛えれば戻ると思うので、寝る前に舌回し運動をするとか、やることと時間を決めて取り組んでいこうと思っています。

 

人間関係のストレスがなくなり、快適になった

私は人付き合いがあまり好きではないほうです。

それでもさすがに1ヶ月、(買い物以外で)人に会わないとどうなるかな?と思っていましたが、全く問題なかったです。

むしろ、快適です。

特に、会社の煩わしい人間関係から解放されたことで、かなりのストレス軽減になったなと感じています。

ひとりでいるのは慣れていますしむしろ好きなので、そういう意味ではこの生活を続けていくことに不安や支障はありません。

 

ひとりごとが多くなった

私はもともとひとりごとは少ないほうですが、この1ヶ月で明らかに増えました。

 

これってもしかしたらある種の「免疫機能」なのかもしれませんね。

人間は社会的な動物ですから、やっぱりずっと一人だと、生理的な「人とつながりたい欲」が満たされない。

それを、自分を仮想の「他人」にしてひとりごとで「対話」することで紛らわしているんじゃないかなと妄想しました。

 

少し調べてみたら、やっぱりそんな感じですね。

こちらの記事での精神科医の話を抜粋すると、

「不安や孤独を言語化してストレスを軽減させている。心のバランスを取ろうとしている」

ようです。

上に挙げたように、ひとりでも全く問題ないとは思っているんですが、人間の生理的欲求としての「つながっていたい欲」はまた別物として存在しているのでしょうね。

この生活を始めてからブログを書き続けているのは、後述する別の理由があるのですが、それでも確かに、精神的なバランスの維持にものすごく役に立っているのも事実です。

対話の相手は、自分の目標

実はここからが今日の本題です。

この1ヶ月はこれまで以上に、「私は目標に向かって進んでいるのか」と自分自身に問いかけることが多かったです。

 

「一つのこと」を考える

今、私のパソコンは1日4回、私にこう語りかけてきます。

(windows標準アプリの「アラーム&クロック」で設定しています)

2020年度に年収600万円を達成するために、

今、それをすることで、他のことが容易になるか不必要になるような、

私ができる「一つのこと」は何か?

 

本を読んだ方、あるいは該当のビデオセミナー(3101号:一点集中の重要性)をお聞きになった方はピンと来ると思います。

これは、「ワン・シング 一点集中がもたらす驚きの効果」という本の1文からです(「2020年度に~」のくだりは自分で付け足したものです)。

 

この本は4月の終わりに読んだのですが、なかなか衝撃的でした。

私がこの本で得たことのエッセンスを一言でいうと、こうなります。

将来の大きな目標を達成するための、今やるべき「一つのこと」を見つけ、それに全てのエネルギーを注ぐことが大切。

 

これについて、本では目標達成をドミノ倒しに例えて説明がされています。

まず、将来の目標につながるはじめの小さな「ドミノ(やるべきこと)」を見極める。

それを倒すことで、位置エネルギーの蓄積で大きなドミノが自然に次々と倒れていく。

結果として、はじめはとても倒れないと思っていた巨大なドミノ(目標)を倒すことができる。

もちろん、どんなドミノでも適当に倒せばいいわけではありません。

自分の達成したい大きな目標がまずあって、そこから逆算で、これを倒すのに何が必要か、そしてそれを倒すのになにが必要か・・・と考えていって、現時点での「先頭のドミノ」を見極めなくてはなりません。

 

その、「先頭のドミノ」を見極めるために、冒頭のこの質問が非常に効果的なのです。

それをすることで、他のことが容易になるか不必要になるような、私ができる「一つのこと」は何か?

本の中でも説明がされていますが、確かにこの質問、「将来の目標と今の行動をつなげる」ためにはとてもよい質問だと思います。

特に、「それをすることで、他のことが容易になるか不必要になるような」という部分は、ともすると目標から外れて自己満足の勉強に陥りがちな私にとっては、心強い「水先案内人」役を果たしてくれます。

 

今の私の「一つのこと」

来年度、2020年度に年収600万円を達成する。

これが、私の現時点での達成すべき目標です。

 

このために何をすべきか?

それができたら、目標までパタパタとドミノが倒れていくような「一つのこと」は何なのか?

 

本を読んでから、ずっと考えていました。

 

私の「一つのこと」、それはとても抽象的にいえば「地頭を鍛える」ということ、

少し抽象度を落とすと「明細書の肝がわかるように読む」「知識の連関性を意識する」「論理的に考える」ということで、

具体的には、「ブログを毎日書く」「知子の情報に自分の言葉でまとめる」「ノートを自分に説明するように作成する」

ということです。

 

「一つじゃねーじゃんか」というツッコミもあると思いますが、目先やっていることに応じて「一つのこと」は変わります。

それでも、常に「この行動は ”一つのこと=地頭を鍛えること” につながるのか?」と考えると、ぶれにくくなります。

 

もちろん目標達成のためには、直接的には案件の打診が来るレベルでトライアルに合格して、継続して案件を頂けるレベルの納品ができるように、すべきことをしていかなくてはなりません。

すべきことには、対訳をとること、用語集を整備すること、ツールに習熟することなども含まれます。

ただ、「大きなドミノが自然に倒れる」ことを意識した場合、「地頭力」というもっと応用の利くスキルを獲得することに、より注力すべきだろうと考えました。

それは、その次の大きなドミノを倒す力にもなると思うからです。

 

おわりに

自分の目標を明確にして、それを明言する。

その目標に向かって進んでいるか、日々自問自答する。

そしてできていないことがあればなぜできていないのか、どうすればできるのかを考えて実行する。

 

引きこもり生活2ヶ月目です。

「自分との対話」を楽しみつつ、目標達成のために日々努力を積み重ねていきます。

 

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