学習記録

アウトプットのアウトプット

アウトプットしたくなる本

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)が届いたので、昨晩早速読みました。

ビデオセミナー2738号:アウトプットを重視する、で紹介されていた本です。

 

この本、読んだら絶対にアウトプットしたくなります。

なぜかというと、アウトプットし続けることで無限に自己成長を繰り返していけるんだという気づきが得られるからです。

講座で言われている「螺旋階段」そのものです。

ひとつひとつの項目に対して思ったことを書いていったら、1か月あっても終わりそうにないほどの「気付き」のボリュームがあります。

また書くかもしれませんが、今回は特に個人的に書いておきたい3点に絞って書きます。

 

アウトプットだけでは成長しない

アウトプットなくして自己成長なし。

じゃあとにかくアウトプットすれば成長できるのか、というとそうでもありません。

アウトプットの後にフィードバックを行うことで、はじめて「成長の螺旋階段」をのぼっていくことができるのです。

ここでいうフィードバックとは、「アウトプットによって得られた結果を評価し、その結果を考慮して、次のインプットに修正を加える」(p.30より引用)ことです。

 

ここは、ビデオセミナーを聞いていた時もそうだったのですが、一番刺さった箇所です。

アウトプットしっぱなしで、評価・分析せずにいるから、同じところをいつまでもぐるぐるしていたんだな、と気づきました。

「失敗ノート」に内容やなぜそうしたのか、どうすればいいのか、ということを書いていると少し前に書きました。

確かに書いてはいたのですが、とにかく今の感情を吐き出してしまおうという、「デトックス的」な意味合いが強く、冷静に「ここがダメだった、こうすれば次は同じ失敗をしない」という分析ができていなかったな、と思います。

あとは失敗と思わず、「エラー」と思うこと。これもシンプルですが、若干後ろ向き思考なところがある私には効きそうです。

本を少し引用します(p.208より)。

この世の中に「失敗」なんか存在しません。「うまくいかないこと」「不本意な結果」は「失敗」ではなく、全て「エラー」なのです。

エラーと思えば、原因は何だろう、どうすれば直るんだろう、エラーを起こさないためにはどうすればいいんだろう、と自然に考えますよね。

 

アウトプットは鮮度が命

今日やったこと、さっき読んだ本の内容。思い出せますよね。

でも、昨日勉強した内容。1週間前に読んだ本の内容というと、かなり忘れてしまっていることが多いと思います。

本の中でも、アウトプットはインプットの直後にすべし、と書かれています。

これはかなり、実体験として持っています。

 

何か思いついたり気づきがあって、「これいつかブログに書こう」と思って「知子の情報」のブログネタ帳に放り込んでおいたものを、使ったためしがありません。

時間が経ってしまうと細かい部分が曖昧になってしまうということもそうですし、その時書こうと思っていた「熱」はだいぶ失われてしまっているからです。

 

本では、「脳の棚卸し」という言葉で、体験をした直後のアウトプットを勧めています。

この部分を読んでいてふとひらめいたことがあります。

それは、「旅行してた時につけていた日記、今見返したら記憶がよみがえるだろうか」ということです。

 

5年前、私は中国で働いていました。

仕事を辞めて帰国することにしたのですが、もうこんな「ぜいたくな時間」は取れないだろうと思い、帰国前の1か月半ほどで今まで行きたかった場所に旅行に行くことにしました。

その時に後で見返したら面白いかなぐらいの気持ちで、手帳にかなり詳細に日記を残していました。

このブログのトップページの写真も、その時に撮ったものです。

ちなみに、老寨山という場所です。興味のある方は検索してみてください。

 

せっかくなので、この山に登った時の日記を読みなおしてみました。ちょっと感動したので、講座と全然関係なくて申し訳ないですが、感動を書き留めておきます。

判別不可能だと思いますが一応拡大します。

ベッドの上で携帯の明かりだけで書いていたりしたので、字がめちゃくちゃです。書いた本人は、一応読めます。

一部文字起こしします。(2段落目くらいから。一部ひらがなは漢字に、中国語は日本語に置き換えてます)

「YHAにチェックイン後、さっそく老寨山に登ることに。30分とは言え、かなり長かったし、梯子があったりなかったりでかなり険しい道だった。そして汗だくだくに・・・。でも、展望台についたときの感動は、雨崩村を見れた感動の次くらいかもしれない。山、畑、川。完璧です。ずっといたい気分に。日没か日の出を見ようと思ったが明日は天気が悪そうなので日没に再訪することに。下りも30分ほどかかって下りる。」

これ、すごいです。記憶がさっとよみがえりました。ああ、確かに梯子は一部なかったな、とか。

その下にどこそこで何を食べて・・・と書いてあるんですが、これも、お店が大体どんな感じのお店で、その中のどこに座って、何を食べたか、鮮明に思い出せます。

 

鮮度のあるうちにアウトプットしておくことで、記憶のフリーズドライ現象が楽しめますよ。

ちなみに更に脱線しますが、秘境好きでもの好きで中国好きで体力のある方は、上に出てきた「雨崩村」も是非調べてみてください。

 

行動もアウトプット

本を読んで、気づきを得る。

気づきは得ただけでは何も生みません。行動あるのみです。

そのあたりも、この本には書かれていました。

私が今回の記事で、この本から学んだ気づきで実践したことは、

「話の構造を考えてから書く」ことです。

確かに、書きやすくなります。もっとそれぞれの項目の連関性を考えるべきだったかもしれませんが・・・

その他実行したいこと、いっぱいありますが、絶対に今すぐやらないといけないのは、「時間を区切ってアウトプットする」ことですね。

 

明日からはさすがにもっと短めにして、明細書の内容メインで30分で時間を区切って書いていきたいと思っています。

 


9/5(水)の学習記録

学習時間:4h45m
項目: 「はじめての半導体プロセス」+関連する明細書を読む
目標: 6h30m   実績:4h45m

項目: 「アウトプット大全」を読む
目標: ―    実績:1h50m

9/6(木)の学習計画

項目: 「はじめての半導体プロセス」+関連する明細書を読む
目標: 6h30m

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