2年目第9週目の記録
学習時間:69h15m (うち、トライアル:約49h)
(2年目の累計学習時間:466h *トライアル対応時間約211hを含みます)
主な学習内容:
- トライアル(4社目)課題への取り組み(ひとつめの課題終了)
- スタイルガイドについて学習(関連ビデオの視聴、ツールの操作、チェックリストの更新などを含む)
- トライアル提出訳文に頂いたFBに対するミス対策
時間の記録:

うむ。
久々に青(学習時間・トライアル含む)優勢で気分が良いです。
木曜日は祝日で、金曜日は休日に挟まれたので自主的に祝日にしました。
日曜午後はトライアルの課題が一段落したので、
フォルダ整理などのこまかな「to do」や
個人的な作業(部屋探し関係)に時間を使いました。
猫にも牙はある
トライアルを実ジョブシミュレーションの素材にしつつ、
今週もう一つ取り組んでいたのは
スタイルガイドを組み込んだチェックスキームの改善です。
というのも、登録先の翻訳会社さんから
スタイルガイドを含む、納品までのマニュアル一式を頂いたからです。
それを読みつつ、この項目はどうやってチェックしたら良いか、
複数の登録先やエンドユーザーへの対応はどうすべきか(気が早い)など
ビデオセミナーを見たりツールをいじったりしながら考えていました。
詳しくは別途、記事にします。
また先日の記事で書いた通り
トライアル提出訳文に対してフィードバックを頂いたことで意識が変わりました。
「まだまだ全然やん」という思い、
そして「それでもチャンスはチャンス」という思い。
実ジョブが来るか来ないか、それは相手次第ですが
「来たときにどうするか」を考えて
小さな「牙」を研いでいきたいと思います。
相手次第と書きましたが、
4月に入っても何もなければこちらから、
ちょこっと開いたドアに前脚引っかけてこじ開けに行きます。
睡眠改善運動・第2週目の変化
6時間も維持できていないことが多かった状況から、
6時間半睡眠に取り組みはじめて2週間です。
先週の状況は、先週のまとめ記事に書いています。
今週感じたことを簡潔にまとめると、こんな感じです。
- 朝起きにくくなった(体がまだ寝たがっている感覚がある)
- 休日に昼寝が不要になった
- アプリ上では、やはり熟睡にはほど遠い
「体がまだ寝たがっている」
なんとも抽象的ですが、
体が今までより長い睡眠を取ることへの「味を占めた」というか
「まだ寝足りないから寝てもいいでしょ」という
内なる声に抵抗しづらくなってきています。
アプリでセットした起床時刻の振れ幅が大きく
(ちょうどいいところで起こすようにできているので)、
起きる時間が30分単位でばらけてしまうのも問題かもしれません。
本当はその体が発する「欲望」に素直になって
自然に起きた方が良いのでしょうけども、
起きる時間がばらつくと学習にも影響するので
今週は起きる時間(もちろん寝る時間も)をなるべく固定していきます。
この週は後半4連休で家にいました。
いつも「落ちる」ような眠気を感じて1、2度10分程度昼寝をするのですが、
今回は一度も昼寝をしませんでした。
これは明らかに、睡眠時間を増やした効果ですね。
10分の昼寝を例えば2回するとして、前後ぼーっとしている時間もあるわけです。
それを考えたら、30分、1時間早く寝て集中してやる方が
「有効に使える時間」は多いな、という当たり前のことに気づきました。
(昼寝自体は有効だと思うので、必要を感じたらこれからも取ります)
今週の予定
先週まで取り組んでいたトライアルと同じ会社の、
別の分野のトライアルに挑戦します。
同じく、「実ジョブシュミレーション」の位置づけです。
実ジョブが来ればもちろん全力で。
ただ年度末も年度末なので、あまり期待はしていません。
会社の仕事も年度末+引き継ぎで業務量は多い週となります。
できるだけ残業しないように時間を確保しつつ、トライアルを進めます。
それでは、今週も頑張りましょう!









