学習記録
- トライアル課題文の未翻訳分の翻訳(約11,000ワード)
- 提出した訳文の見直し
- 日本語明細書を読む(15件)
- 翻訳の布石と定石
学習時間:87.5時間。

学習時間が伸び悩みました。
コロナ対策で免疫力を高めようと睡眠時間を増やす+ヨガを寝る前に導入したらすっきり・・・せずになぜか朝全く起きられなくなってしまいました。
それよりも、「トライアル見直し」のストレスで朝起きにくくなっていたのかもしれません。何度やっても、冷静に見直そうと思ってもストレスゲージ、振り切れます。
ここまで確認したら休憩してドーナツ食べる、みたいに「あの電信柱まで走る」作戦でなんとか乗り切りました。
ということで、今週のメインはトライアルの振り返りでした。
訳していなかった部分を全て訳して、それからもう一度見直しました。
内容の大筋は提出時にも外していなかったとは思うのですが、翻訳する過程で細かいところが見えていなかったことに気づきました。
今回は、その部分が課題文の翻訳に影響することはなかったのですが、やはり全体的な理解度が少し足りていなかった(どのくらい、と言われると難しいのですが)感覚があります。
提出時からもやもやしていた請求項は、正直なところ、100%クリアにはなっていません。これはもう少しもやもやを引きずっておきます。
来週の予定
来週は、トライアル受験前に取り組んでいた対訳がめちゃくちゃ中途半端なところで終わっているので、請求項部分を訳して、訳した部分までで対訳と比較して一旦手じまいします。
あとは、次なる挑戦への準備の予定です。
引きこもり耐性だけはプロ級
ここからはどうでもいい話をしますが、このところ次の記事へのアクセスが増えています。

「引きこもり 勉強」などで検索するとかなり上位にくるので、このご時世、その影響でしょうね。
フリーランスの方が「在宅ワークを快適に行うためのコツ」なんかを発信している中で、大したことを書いていないので若干申し訳ない気がしますがこのままにします。
このあたりは今書けば確かに需要があるんだな、と納得しました。
引きこもり生活、1ヶ月ならぬ1年を経過しましたが、引きこもり生活自体にストレスは全く感じません。
今、1週間で外出するのは日曜の21時過ぎの30~45分のみです(せめてものコロナ対策で、空いている時間に近所のスーパーに買い物に行ってます)。
でも、人によってはこの生活、どう対処しようと恐らく耐えられないのでしょう。
そういう意味では、withコロナの世界でしぶとく生き抜いていける妙な自信があります(衣食住に対する要求レベルもとても低いので)。
もちろん、自分で稼いでいける、という大大前提付きです。
ということで、来週は通常運転で頑張ります。